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| 代表取締役 横山 明 |
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ある日のできごと
横山自らが営業、プレゼンをノンコネクションで開拓し孤軍奮闘していたころ。1997年のある日、我が社開発の発注システムを某会社(今はユーザー企業)へプレゼンの帰り道。どう考えても時期尚早の感強く、提案の有効性は理解してもらえるのだが、緊急性に乏しく、はっきりとした手応えのないプレゼンであった。どうしたらこの提案が受け入れられるのかはっきりとした解答を暗中模索していた。
そんな先行きの見えない時期ではあったが、当時一人しかいないシステム部の営業社員に向かってこう言ったことを鮮明に記憶している。「こういうプレゼンが続くと正直キツイだろう、大丈夫かななんて思うかも知れない。しかし我々のこのシステムは今、君がどう感じようと、また誰が何と言おうと絶対に売れる。必ず爆発的に必要とされるシステムに成長するんだよ。」
営業社員はキョトンとしていた。何しろ着手が早すぎて、インターネットの普及は夜明け前、回線速度はISDN回線(今では意味のないもの)で64Kbpsが精一杯、バックボーンですら1.5Mbpsの時代である。ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)という言葉すらない時代にASPを提案していたのだから、相手にメリットを伝えることすら困難だった。何しろ比較するシステムがほとんど存在せず、社内の重要データを外部に置いておけるかという意見が大半であった。今では社内でデータ管理するなど、お守りだけでも頭痛がするという時代に変わったが。
ともあれその日はやってきた。2003年のある日、ある超優良企業の会議室。その会社の製品はほとんどの家庭にあるだろうし、会社名を知らない人はいないというビッグな企業だ。役員会議の席上ある重役からこんな質問が出た。「購買部門の生産性が急激に上がっているが何か理由があるのかい」担当役員から2002年より本格的に当社の購買システムWao!を導入したことが説明された。当社はその席上全役員からはじめて認知されその後陸続と追加発注が続いている。その日は来たのである。
我々の目指すもの
我が社のミッションは「顧客企業を良くする」ことにある。経営者の税やファイナンス面のサポート。机上のコンサルティングではなく、システム開発という実体と実効の伴った改善提案が命である。
我々が目指すものは業務工数削減と管理水準の高度化の両立にある。さらには我々の造語だがODM(On-demand decision
making)システム開発。パソコンの操作に不慣れな経営者でも会社の状態の正確な把握のために必要な情報(まさに必要とされる情報だけを)をオンデマンドに取り出せ、意志決定を支援するシステム。これは次世代ERPでもある。次世代ERPとはシステムに仕事を合わせる、つまりシステムに使われるERPからシステムを使いこなすERPである。
求める人財像
目指すものは高き頂にあり、お客様の期待も同じように高いのです。生活のために働く人ではなく、仕事を通じて社会貢献をしたいと考える人を求めます。共に熱き心で理想に向かう喜びを共有したいと考えています。 |